« 三百十一話 有給休暇消化率 | トップページ | 二百十三話 今年の新入社員アンケート »

2015年5月 6日 (水)

三百十二話 新人のやる気を奪うことば

 ソニー生命がネットによるアンケートで一般企業の今年度入社の新入社員と2年目の社員の約1000名の調査結果を発表しています。そのなかの質問の一つで、先輩に言われたら、やる気を奪われてしまうことばは何かを尋ねたところ、主な上位回答は次のようになっています。
「この仕事向いてないんじゃない?」(36.7%)、「ゆとり世代だなぁ」(34.3%)、「やる気ある?」(31.9%)、「そんなことは常識でしょ」(25.5%)、「私が若いころは○○だったのに」(25.3%)
「こんな言葉くらいでやる気をなくすとは」と考えてしまいそうですが、同調査で2年目の社員の約2割がすでに「辞めたい」と回答しています。つまり、会社としては現実に放っておけない問題といえます。さもないと、それなりに時間、労力、コストのかかった新人をみすみす失うことになるわけですから。特に中小企業にとって新人の離職はダメージが大きいのです。
 過保護である必要はないでしょうが、「最近の若者はしようがない」と嘆く前に、先輩や上司の教育も検討の余地ありです。

わたしの次の新刊本、初回の校正原稿が、出版社から連休直前に届きました。おかげさまで、ゴールデンウィークは自宅に缶詰めとなっております。まあ、どこも混雑しているでしょうから、出掛けずに済んで丁度良いと思っておりますが・・・。発刊は6月中頃の予定です。
Photo合間をみて、地元東灘の本家住吉神社恒例のお祭りをのぞいてきました、岸和田ほどでPhoto_5はありませんが、神戸にも勇まPhoto_3しいだんじり祭りが残っていて、年に一度「町」が目覚めます。若者とお年寄りとPhoto_2が一体となってきりまわす風景は、日本もまだまだ大丈夫と思わせます。写真左上から、神社に戻って来ただんじり→祭りのクライマックス、境内でこれでもかと何度も回し、なかなか終わらせない→最後はようやく地車庫へ納まり、終焉、これが7基帰ってきて、夜遅くまで続きます。

|

« 三百十一話 有給休暇消化率 | トップページ | 二百十三話 今年の新入社員アンケート »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 三百十二話 新人のやる気を奪うことば:

« 三百十一話 有給休暇消化率 | トップページ | 二百十三話 今年の新入社員アンケート »