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2017年6月 4日 (日)

三百十八話 監督職クラスの研修

 中小企業で監督職クラスの教育は、必要とわかっていても実行するのは難しいのが実情です。一堂に集まることが困難だからで、このクラスが抜けると現場がまわらなくなるために各人の時間の調整がとれないのです。現在、監督職クラスの勉強会を私自身でも4社ほど持っていますが、どちらかといえば、特殊な例といえます。
 その時間調整が難しい集合型研修にかわって、通信教育型の個別添削式でケーススタディ問題を中心に取り組んで貰っている会社もあります。その会社の仕事や課題に則して問題を作成し、効果を上げていますが、今度はこちらの労力が大変で、引き受ける社数には限界があります。
 そこで、最近行っているのが、監督職クラスのマネジメントスキルに絞り個別の課題の改善に取り組んで貰う、面談型の指導です。短期で効果が上がり、効率は良いのですが、これもこちらの労力の都合で1社あたりの対象人数を多くはできません。
 中小企業における、このクラスの教育はなかなか決め手がありません。成果と効率の両立には、試行錯誤を続けるしかなさそうです。
 

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