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2018年2月 1日 (木)

三百五十二話 外国人雇用

 厚労省の資料では、昨年の外国人就労者数は前年より20%弱増えたと思われ、この5年で見ると9割もの増加です。現在、外国人労働者数はおよそ130万人で、これは雇用全体の2%程度になります。雇用する事業所数もおよそ20万ヶ所と人不足の影響で、外国人労働者は欠かせぬ存在となりつつあります。
 国別では中国が約3割を占めますが、近年ではヴェトナムの伸びが大きく、昨年で4割も増加しています。また、技能実習生と留学生が20%以上と大きく伸びていて、この二つがヴェトナムの伸びに関係していると思われます。
 ただし、留学生でいえば増えているものの、法務省の17年のデータでは留学生から就職した人はわずか8%程度です。逆にいえば、留学生の新卒採用はまだ手つかず状態ともいえそうです。人不足の折、中小企業は検討の余地があるかもしれません。留意点としては、留学生の多くはキャリアアップ志向なのでひとによるでしょうが、長く勤める人は期待できないかもしれません。就業先に非製造業が多いのもそれが一因と思われます。でも、選別する必要はありますが、比較的まじめで熱心、日本語もある程度できる人が多く、仕事や目標を明確にすれば、良く取り組んでくれそうです。担当させる仕事を選べば、「買い得」といえるかもしれません。

clip最近、家内がパン焼き機を購入し、いろいろ試しながらせっせと焼いております。店で買うレベルに段々近づいてきたPhoto_2のと、前の晩にセットすると朝に焼き立てが食Photo_3べられるので、朝食パン派としてはなかなか有難いものです。粉やイーストも専門の通販から取り寄せたりしていますが、家内は送料が高くなったのがご不満のようで、近所の主婦仲間と共同で取り寄せたりしています。ときどき、新作にチャレンジして「うーん、これは」というのが出てくるのもご愛嬌というところでしょうか。
 
 

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