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2018年5月16日 (水)

三百六十七話 5月の目標面接

 5月は連休で日が少ないうえに、目標設定の面接の時期が重なり、人事コンサルは毎年タイトなスケジュールとなります。
 目標管理制度が建前でなく、実際にうまくいくかどうかの大きな要因の一つに「面接」の実施があるといえます。制度として実施することになっていても、していない、初めはしていたがいつの間にかうやむやになった、というようなことはよくあることです。また、「面接」を実施する人はするが、しない人はまったくしない、というのもよく聞かれます。
 中小企業での目標管理の「面接」は、最初から上手くできる管理職もいれば、なかなかできない管理職も大勢います。できない人はずっとできないし、やらないので、放って置くと制度は崩壊するか、形骸化します。したがって、「面接」の仕方を指導し、オフィシャルに実施する機会をつくることが必要です。制度をつくれば動く大手と違って、中小企業の悩ましいところですが、目標管理がもたらす効用を考えると、充分にお釣りが来ます。

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