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2018年7月 6日 (金)

三百七十四話 転職者の意思決定

 リクルートキャリアが、「転職決定者は誰からの影響が大きかったか」というような調査を発表しています。中小企業は中途採用も難しくなる中、このデータはある程度は参考になるでしょう。
 入社の意思決定に影響が大きかったのは、ダントツに「配属される先の職場の責任者」(44.9%)となっていて、続いて「入社先の人事」(32.4)、「友人・知人」(27.4)、「入社先の経営者」(23.9)、「親」(21.4)となります。転職者は「実際に必要なスキル等の確認」「具体的な業務内容の確認」「すぐに馴染める環境かどうかの判断」というのがその理由のようです。中途採用時には配属先の上司に面接に参加して貰い、上手く説明することが一番なようです。
 但し、年代別のデータを見ると、40代以上については、「入社先の経営者」も35.1%と上がっていますから、やはり総務、配属先の責任者、社長の三者のタッグが欠かせないということにもなりそうです。

clipクルマで神戸周辺を走ると、鉄スクラップがやたら積みあがっています。どうPhotoもこのところ上値単価が下がっているからみたいですが、ここへ来て、ロシアが輸出制限を発動するようです。韓国が大量に買っていたようですが、その分が日本に向かい、高騰するでしょう。積みあがったスクラップも一気になくなるに違いありません。もしならなければ、別の要因(たとえば米中貿易摩擦)が生じたことになります。勿論、これらは素人の憶測でしかありませんが、モノの動きで見る景気動向は結構確かな気がします。

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