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2009年7月14日 (火)

四十九話 「一人前社員の新ルール」の使われ方

 5月に発売した新刊『一人前社員の新ルール 』 は新人が読みやすいように書いていますが、関与先等のお話を伺っていると、新人だけでなく、結構、管理職教育などにも活用して頂いているようです。先日もある会社の役員の方から、「こことここ」というふうに頁を指定され、そこを中心に管理職教育を行って欲しい旨を言われました。よく読んで頂いて嬉しい限りです。
 また、大手の管理職の方にも読んで頂きましたが、「自分の位置がよくわかる、我々クラスも参考になりました。そのような本は意外と他にあまり無いですね。」と言われました。こちらが思わぬ点を気づかされました。

 この本は冒頭にも書いております通り、もともと経営者からお聞きした「こんな人材を評価する」「こんな人材ならお金も惜しくない」とういう内容をヒントに綴ったものですから、新人から管理職まで参考にしていただける筈なのです。
 ところで中小企業では特にそうだと思うのですが、管理職の力があって管理職になった人ばかりではないのです。管理職には向いていないけれども他に居ないから、と言う人も実は随分多いはずです。なってみたら全然思っていたのと違っていた、でももう引けない、と言う人もいるでしょう。
 色々な事情で管理職なのですが、その意味でもこの本に書かれたレベル別の101の項25が少しでも参考になればと思います。新人の項目でも「なるほど」と読めるところがあるのではないでしょうか。
 この本の項目に全て〇が付く、完璧な人などいませんし、全て×の人もいない筈です。例え一つでも参考になれば、と言うのがこの本の目指すところです。
また、活用事例を報告いたします。

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