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2014年4月20日 (日)

二百六十九話 採用面接の教え

 「42歳からの上司のルール」(明日香出版社)など、ビジネス書を多数出されている採用コンサルタントの田中和彦さんが、朝日新聞のコラムに興味ある話を載せていました。
 「金融機関に入社した男性が、営業志望だったのにいきなり人材開発部に配属されました。採用で悩んでいたときに、上司から『1次面接では、採るべき人を落とすことを罪とし、2次面接では、入れてはいけない人を採ることを罪とせよ』という考え方を教わり、気が楽になった。」と、いうようなことを書かれています。
 中小企業では、新卒採用などなかなか応募者も集まりませんが、集まったら集まったで、選ぶのに苦労します。なにしろ、本当に採りたい優秀と思われる人は内定を出しても、他社からもたくさんの内定が出ていたりして、来春にわが社に来てくれるかどうか、とても怪しく、心配です。ですから、少々不本意でも確実にわが社に来てくれそうな人を選ぶ傾向になります。つまり、少々問題があっても、社風に沿い、入社してから何とか育てられる人です。
 したがって、中小企業の採用ではコラムの教えがよくあてはまります。すなわち、わが社が、「採ってはいけない人を採らないこと」です。

先週、仕事で姫路へ行きましたら、平成の大改修ですっぽりテントに覆われていた姫路城天 守閣がPhoto、ようやく顔を出していました。1年半ぶりでしょうか。随分と白く綺麗になった感じがします。まだ、鉄骨が残っていますが、すべて外れたら、さぞかし荘厳なことでしょう。天守閣に上がれるようになる完成は来年ですが、これでようやく姫路らしくなります。勘兵衛が九州に行く前になんとか間に合いました。姫路はやっぱりお城がなくては格好がつきません。

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