« 二百七十話 こんなこともあろうかと | トップページ | 二百七十二話  残業対策 »

2014年5月 5日 (月)

二百七十一話 人不足経済

 景気が良くなり始めると、途端に人手不足が深刻化するのが、現在の日本の状況みたいです。労働人口の減少で、このようになることが随分以前から予測されていたものの、長いデフレと景気低迷で忘れていたのかもしれません。
 外食チェーンのワタミが人手不足から60店舗を閉めたり、ユニクロが1万6千人のパートの正社員化を決めたり、人が集まらなくて受注できず老舗の建設会社が倒産したり、建設業の人手不足で建物が建たないために元気の良いスーパーや小売りの新規出店がストップしたり、大型トレーラーの運転手が足りなくて鋼材を生産しても運べず業績低迷につながったりと、大変なことになってきました。地方では老人が減り始め、老人介護施設などの経営が成り立たなくなるところもでています。人の不足がほんとうに経済の足枷となってきたわけです。
 中小企業はとくに影響を大きく受けます。これからは望む人材の確保と定着はより難しくなります。人事の発想を変えなければなりません。仕事に人を合わせるのではなく、人に仕事を合わせざるを得なくなるでしょう。また、教育に力を注ぐことも不可欠となります。つまり、より仕事のやり繰りが必要になるということです。そのカギを握るのは、リーダー、管理職です。今こそ、リーダー、管理職のマネジメント力のアップが急がれます。

堂島ロールのモンシェール、金美花社長より、キリンとコラボ商品の案内が来ました。「堂島ロール×午後の紅Photo 茶 特製ミルクティ・ロール」だそうで、キリン午後の紅茶THE   RICH商品を購入すると当たるとのこと。あいかわらず次々と企画を凄いですね。いつもながら、金美花社長のバイタリティとコネクション力には感心してしまいます。特製ミルクティ・ロール、午後の紅茶の女性のイラスト(ベッドフォード公爵夫人とかいうらしい)の焼印が押してあって、美味しそうです。缶についているシールをめくると「当たり」が出るようですから、買ってみますか。 

 広告ディレクターをしている友人が、自分の詩が掲載されているとのことで現代詩の雑誌をくれまPhoto_2 した。本業は詩人で広告は世を「忍ぶ仮の姿」というわけでもないでしょうが、業界では それなりに名の通った男ですから、広告だけでも大したものなのに、まだやりたいことがあるとはまったく感心してしまいます。ことばを追及するということでは共通しているのでしょうか。それにしても、わたしのような門外漢にとって、現代詩はなかなか手ごわいです。読みはじめるのにパワーが要りますね。

| |

« 二百七十話 こんなこともあろうかと | トップページ | 二百七十二話  残業対策 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 二百七十一話 人不足経済:

« 二百七十話 こんなこともあろうかと | トップページ | 二百七十二話  残業対策 »