« 二百七十五話 日清のブラマネ | トップページ | 二百七十七話 上がる有効求人倍率 »

2014年6月 8日 (日)

二百七十六話 ザッケローニの感動

 今や日本国民の全期待を背負う、サッカー全日本のザッケローニ監督が本の中で日本の凄さについて書いていました。日本に来て一番感動したのは、デパートの店員が休憩時間に入り際交代のときにする、なにげない一礼だそうです。誰も見ていないのにもかかわらず、虚空に向かってきちっと一礼をして、接客のスペースからカーテン裏へ引き下がる、その他国ではあり得ない姿は感動ものというのです。つねに個とチームという視点で見ているサッカーの監督ならではの鋭い観察力といえますが、われわれ日本人が当たり前と思っていることが、世界から見ると実は凄いことなのだというまさしく一例です。

 グローバル社会になって、われわれは教わらなければならなくなりました。われわれが他国から教わるのは他国の良いところもそうですが、むしろ、われわれが気づいていない、われわれ自身の凄さといことが大きいに違いありません。世界に何を合わさなければならないか、何を変えてはならないかに日本の社会の行く末かかっているからです。これから悩まなければならなくなりました。特に日本の人事制度はヤマ場です。必ず変わらなければならないと思われるからです。
 またそれは、大手企業だけの問題ではありません。人事における根底の価値観は大手も中小も同じです。自社が率先して変える必要はないでしょうが、どのように変わりつつあるかを注視する必要がありそうです。

 ようやく姫路城が化粧直しをしてお目見えです。それにしても、ずいぶんと白っぽく見えます。昭和Photoの大改修後もこんなっだったのでしょうか。まあ、50年の汚れですから。それにしても、やはり、姫路はお城がないとキマリません。でも、中に上がれるのは来春です。中に上がれないと、観光バスの団体が来ません。お客を当てにしているお店などは待ち遠しい限りです。その間、「官兵衛」がつないでくれそうですが

| |

« 二百七十五話 日清のブラマネ | トップページ | 二百七十七話 上がる有効求人倍率 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 二百七十六話 ザッケローニの感動:

« 二百七十五話 日清のブラマネ | トップページ | 二百七十七話 上がる有効求人倍率 »